大
為房「…風が吹いた。」
猪口、稽古場に来る。
猪口「おはようのす。今日は風が強いのすのす。あれ、河瀬君は?」
為房「今朝方から、姿が見えないんだ。」
猪口「どこ行ったのすかねぇ…」
梅子「ほんとに、うちの代表ったら、しょうがないわね。」
為房「風にでも飛ばされたかなぁ?」
猪口「それはないだろわいよー。河瀬君はとっても大きいのすよ。飛ばされるわけないだろわいよー。」
為房「それもそうだな。」
梅子「うふふふ。」
猪口「あははは。」
為房「よぉーっし、今日もダンス、ガンバだぜ!」
猪口「のすっ!」
ダンスの稽古。
為房「もっとナルシシズムに溺れて!」
猪口「のすっ!」
為房「ちがーう!マスゲームを目指せ!」
猪口「のすっ!」
為房「はい、そこでキセル乗車!」
猪口「やったろわいよー!」
為房「もっとユーモレスクに!」
猪口「ゆんっ!」
為房「そんなんじゃ、ダンス大会に出れないぞ、ばかやろう!」
猪口「大俺の、大俺の、大ダンス大会に出るのす!」
為房「アラウンドザワールド!アラウンドザワールドリバース!」
電話に着信。
梅子「はい、梅子テレフォン!…なにぃ?河瀬がシリコンをインターセプト?」
為房「血迷ったか!?」
梅子「何する気かしら?」
為房「頭に入れるのか?」
猪口「それじゃ舞ノ海だろわいよー。」
為房「あれ以上大きくなるつもりか?」
猪口「大河瀬くんはとてもとても大きいのすのす!それでももっと大きくなりたいのすねー!その心意気も大きいのすのす!」
梅子「ほんとに、うちの代表ったら、しょうがないわね。」
為房「まさに、とほほだな。」
河瀬、登場。
河瀬「ああ、胸からシリコンがあふれ出すよー!」
梅子「たいへんだー、なにか、入れるものが必要よー!」
河瀬「ああ、漏れるー漏れるー、俺の才能が、漏れるー!」
猪口「漏れたシリコンを入れるための、桶がいるわいよー!」
為房「…桶屋が儲かる」
てな感じの稽古場でして。
四割七分一厘、ウソです。
…今回、ほぼパクリました。
稽古は佳境です!
もうすぐ本番です!
みんなの目もぎらぎらしてます!

